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司法書士コラム

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無料法律相談

防府市では、防府市主催(月1回)と社会福祉協議会主催(司法書士相談は月2回)の無料法律相談会を行っています。
私も両相談会に定期的に相談員として参加させていただいています。

司法書士が担当する相談内容としては相続関係のものが非常に多いです。
「司法書士」といえば「相続」というイメージが大きいのでしょうか。でもそういった評価があるとすれば、専門家としては嬉しいことです。他の分野でももっと司法書士が認知されるようになればいいなと思います。

それから、当日の相談会ではなかなかお答えできないこともあります。
例えば不動産の権利書や、相続に関する戸籍一式を持参され、具体的な登記申請書の作成等の手続方法や書類の不備がないかチェックしてほしいとお願いされるような場合です。
このような場合、無料相談会はあくまで無料でお答えできる範囲になりますし、次の相談者がお待ちですので時間も限られています。実際には、上記のようなご相談にはあまり突っ込んでお答えはできません。具体的資料に基づく相談は無料相談の範囲を超えていますし、持参された書類を精査し、よく検討してからお答えしないと間違ったことをお伝えする可能性もあるからです。
ただし、一般的なことをお伝えする程度のことはできますので、具体的なことは、後日、市内の司法書士事務所をお訪ねになるようお願いしています。

無料法律相談会は、すべてを解決する場所ではなく、解決のための橋渡しができれば、私としてはまずは成功だと考えています。

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依頼者との連絡

私はメールをフル活用して依頼者の方と連絡を取っています。

事務所に送られてきたメールは、サーバー上で同じものがコピーされ、自宅のパソコンにも届くようにしています。
これにより、事務所から自宅に帰っても、また、休みの日でもメールを確認することができるので、問い合わせにも即時に対応することができます。

ただし、自宅にいてもパソコンの前にいない場合は即時に返答することはできません。
いつでも常に仕事から離れることができない状況を自分自身で作っているような気もするので少し考えものですが、このやり方は自分の性に合っているようです。

防府音楽祭2014

本日、防府市のアスピラートで開催されました第13回防府音楽祭「ほうふニューイヤーコンサート2014」に行ってきました。

元々クラシック音楽は好きですが、生で聴いたのは初めてでとても感動しました。

お目当てはすぎやまこういち先生の出演だったのですが、何と防府音楽祭のテーマ曲(防府音楽祭ファンファーレ・防府音楽祭テーマ曲)を作曲されており、演奏されました。しかも初演です。これには驚きました。
この片田舎(と自分は思っている)の防府の音楽祭の曲を巨匠(と自分は思っている)のすぎやま先生が作曲されているとは……。
それから、すぎやま先生といえばゲームのドラゴンクエストの作曲でも有名ですが、さりげなく昨年ニンテンドー3DSで発売されたドラゴンクエスト7のアピールもされていました。

ラストはラヴェルの「ボレロ」とアンコールは新年の定番、ヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」でした。

近隣でこのようなコンサート(音楽祭)は少ないため、これからは毎年鑑賞したいと思います。

明けましておめでとうございます。

今年は午年です。
業務においても馬のように力強く駆け抜けていきたいと思います。もちろんミスのないように。

司法書士の仕事は依頼者の権利の実現のお手伝いをすることだと考えていますので、一件一件、誠実に、かつ迅速に対応していきたいと思います。

本年も当事務所をよろしくお願い申し上げます。

平成26年 元旦

1年を振り返って

今年の業務は以下のような感じでした。

登記→例年どおり。(ただし、元々件数は多くない。)
債務整理→確実に減少傾向だが、破産・再生等の処理が困難な案件が多い。やりがいは益々増えていると実感。
③相続→増加傾向。相続登記の枠を超えて様々な相談が増えている。
④成年後見→これから。

債務整理の減少は個人的には好ましいことだと思っています。過払金返還請求も減少に向かい、第一線で平成18年1月13日最高裁判決を勝ち取るまで尽力された先生方や、最高裁判決後も種々の論点について妥協することなく判決を取得するまで努力されてきた弁護士の先生方の業務の積み重ねによって、現状があるとつくづく思います。
過払金返還請求も実はまだまだあるので手を抜くことはできませんが、債務整理の中心は破産個人再生に移りつつあると思っていますので、この方面でも日々の勉強を欠かさず依頼者の利益のために尽くしたいと思います。

それから相続業務は確実に増え、それに伴い高齢者の財産管理等の相談も増えています。
繊細な問題のため判断に迷うことも多いですが、依頼者と共に考え、最善の道を探っていきたいと思います。

……私事ですが、9月にアキレス腱断裂による縫合手術の後、リハビリに通っていましたが、12月でリハビリも終わりました。まだまだ完全な状態ではありませんが、来年は怪我のないようにしたいです。

師走です

12月に入り、今年もあと1か月です。
社会人になると時間の流れを早く感じますが、独立して仕事を始めると尚更早く感じます。
仕事のことばかりを考えて、あっという間に1年が過ぎます……。
しかし、年末までに片付けないといけない仕事があり、気が抜けません。

「パタゴニアを行く-世界でもっとも美しい大地(野村哲也著)」を読んでいると、仕事のことも忘れて旅行に出かけたくなりますが、個人事業主にはその希望も叶いません。
いつかはペリト・モレノ氷河を観に行きたいですが、仕事を辞めてからになりそうです。(30年後?)

ところで、旅行らしい旅行は2001年(平成13年)に行った、スイスとリヒテンシュタインです。往復航空券だけ購入して一人旅をしましたが、もうそんな無茶はできないなと思う今日この頃です。

(ユングフラウヨッホ(スイス)から見たアレッチ氷河の写真)
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