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司法書士コラム 2014年1月アーカイブ

破産(同時廃止型)の予納金

破産(同時廃止型)の予納金の額が最近まで10,290円と記憶していたのでそのつもりで管轄裁判所に破産申立をしたところ、10,584円だと言われました。

事務職員に書類の提出に行ってもらったのですが、窓口でお金が足りませんねぇと言われたようです。
どうやら4月からの消費税の増税の影響があるようです。
10,290円÷1.05=9,800円(5%税抜)
9,800×1.08=10,584円(8%税込)

この計算で納得が出来ました。

依頼者との連絡

私はメールをフル活用して依頼者の方と連絡を取っています。

事務所に送られてきたメールは、サーバー上で同じものがコピーされ、自宅のパソコンにも届くようにしています。
これにより、事務所から自宅に帰っても、また、休みの日でもメールを確認することができるので、問い合わせにも即時に対応することができます。

ただし、自宅にいてもパソコンの前にいない場合は即時に返答することはできません。
いつでも常に仕事から離れることができない状況を自分自身で作っているような気もするので少し考えものですが、このやり方は自分の性に合っているようです。

書類の有効期限

裁判所や法務局に提出する公的書類には有効期限があります。

例えば、破産個人再生申立書に添付する住民票や戸籍謄本は3か月以内に取得したものが必要となりますので、申立前に取得しても申立てまでに3か月が経過してしまうこともあるため、申立てを急がなければなりません。(他にも多くの必要書類がありますので、依頼者の方のご協力が必要です。)

他方で、相続登記申請書に添付する住民票や戸籍謄本には有効期限の定めがありませんので3か月を経過したものでも問題ありません。(何年も前のものだと問題がありそうですが…)
さらに遺産分割協議書に添付する印鑑証明書も有効期限の定めはありませんが、売買の登記のときに添付する印鑑証明書は3か月以内でなければなりません。

このように書類の有効期限には専門家として結構気を使うところです。
万が一、それを失念して申請すれば補正・差し替えで対応できると思われますが、専門家としては失格と言わないまでも問題があります。

司法書士は細かい作業の積み重ねだと実感しますね。

防府音楽祭2014

本日、防府市のアスピラートで開催されました第13回防府音楽祭「ほうふニューイヤーコンサート2014」に行ってきました。

元々クラシック音楽は好きですが、生で聴いたのは初めてでとても感動しました。

お目当てはすぎやまこういち先生の出演だったのですが、何と防府音楽祭のテーマ曲(防府音楽祭ファンファーレ・防府音楽祭テーマ曲)を作曲されており、演奏されました。しかも初演です。これには驚きました。
この片田舎(と自分は思っている)の防府の音楽祭の曲を巨匠(と自分は思っている)のすぎやま先生が作曲されているとは……。
それから、すぎやま先生といえばゲームのドラゴンクエストの作曲でも有名ですが、さりげなく昨年ニンテンドー3DSで発売されたドラゴンクエスト7のアピールもされていました。

ラストはラヴェルの「ボレロ」とアンコールは新年の定番、ヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」でした。

近隣でこのようなコンサート(音楽祭)は少ないため、これからは毎年鑑賞したいと思います。

年始です。

本日(1月6日)から通常通り業務を開始しました。
よろしくお願い申し上げます。

明けましておめでとうございます。

今年は午年です。
業務においても馬のように力強く駆け抜けていきたいと思います。もちろんミスのないように。

司法書士の仕事は依頼者の権利の実現のお手伝いをすることだと考えていますので、一件一件、誠実に、かつ迅速に対応していきたいと思います。

本年も当事務所をよろしくお願い申し上げます。

平成26年 元旦

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